2009年3月6日金曜日

一杯呑んできた後で


今日は先日にあった卒業論文発表の打ち上げ会を大阪・天王寺でしました.
かなり酔った状態でこのブログを書いています.

かなり盛り上がりまして,いろいろな裏話が聞けて楽しい会でした.

まぁなんにしてもとりあえず,
「卒論発表お疲れさまです」

今後は社会人として,大学院生として頑張ってください.


そろそろ卒業式です.あっという間ですね.
彼らが1年生だった頃がつい最近のことのように感じます.

ということで私も気がつけば歳をとっています.
まだまだ彼らと同年代のつもりですが,そろそろ危険なラインになってきているはずです.

去年は私の前任の人に対し,
「もうすぐ三十路ですね」
とか
「歳を感じるんじゃないですか?」
とか
「なんだかんだで老けてきましたよね?」
なんて言ってましたが,今,自分も同じ立場に立たされています.
私は男ですし,生きたいように生きるという姿勢でいるので,そこまで気にしないですが...


さて,話は変わりますが,昨日紹介した本の中でのトリビアを一つ.

H・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』
このタイトルどっかで見覚えないですか?
そう,片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』(通称,セカチュウー)にそっくり.

実は,セカチューのタイトルは,この『世界の中心で愛を叫んだけもの』が元ネタです.
さらに正確に言えば,アニメ『エヴァンゲリオン』の最終話のサブタイトルとして使用された「〜世界の中心でアイを叫んだけもの〜」からきているのだそうです

※ エヴァの監督である庵野秀明氏は,作品のサブタイトルにSF小説のタイトルをオマージュして使用することで有名.
例えば『エヴァ』の「〜世界の中心でアイを叫んだけもの〜」,『トップを狙え』の「〜愛に時間を〜」,『ふしぎの海のナディア』の「〜星を継ぐもの〜」など...

タイトルは編集者のススメで決まったそうですが,元々作者の片山恭一氏は『恋するソクラテス』にしたかったということです(ビミョー…).
にしてもSF傑作である『世界の中心で・・・』からではなく,『エヴァ』のサブタイトルからとるとは,この編集者,『世界の中心で・・・』を知らなかったのでしょうか?(私も知らなかったけど)

かくゆう私はセカチューを観たことも読んだこともありません.
往々にして恋愛物語が好きにではないからです.
人の幸せを見て何が楽しいのかわからんからです.