2011年8月8日月曜日

テストとして

大学の教員をやるからには「これがやりたかった」というのがありました.

プロジェクターの購入と,それを使ったホームシアターです.
“研究費” というもので購入しました.
プロジェクターって,そうでないとなかなか手が出せない代物ですよね.

あっ,でも一応,購入目的は大学の講義やイベントでの使用ですので.
間違ってもプライベート利用を目的として購入したわけではありません.
今回はテストとして自宅に持ち込んで映写してみただけです.


“毎度おなじみ教映社さん” に依頼して買いましたよ「NEC NP-M300WJL」を.
ワイド画面にも対応しますし,輝度の高さがウリのプロジェクターです.
やっぱ明るいところでもガツンと映るヤツに限ります.

自宅のアパートは真っ白な壁ですので,スクリーンがなくてもそのまま映写できます.
さっそく,きちんと映写できるかどうかを “テストとして” 稼働させてみました.

うん,きちんと映るようです.
でも,本当にきちんと映るかどうかを ちゃんとテストしなければいけませんので,なんかの映画を映してみることにしました.
記念すべき1本目…,ではなくテストとしてのサンプル映像は「ブラックホーク・ダウン」です.
you tubeから引っ張ってきました.

「ブラックホーク・ダウン」という映画は,アフリカのソマリア首都で起きた「モガディッシュの戦闘」を映画化したものです.
なんにでも介入したがるアメリカ軍の失敗を代表するものとして有名になりました.

映画の中でも語られているように,当初は1時間そこそこで完了する簡単な作戦だったようです.
ところが,モガディッシュにいた民兵の攻撃が思った以上に苛烈で,アメリカ軍は「MH-60ブラックホーク」という強襲ヘリを2機撃墜され,19人の兵士を犠牲にするという痛手を被ります.
「We got a blackHawk down, We got a BlackHarwk down」
という墜落時の交信が映画のタイトルになっています.

この映画の特徴は,戦争映画らしい装飾はせず,ドキュメンタリー映画のような映像だけでストーリーを表現しているところです.
凄惨な戦闘の表現はなかなかのもの.
実際に戦闘状態になったら,こんなふうに混乱状態になるんだろうな,と思わせるリアルな描写が斬新です.


というわけで,しっかりと映写テストができました.
ただ,今回だけでは試しきれないところもあったかと思います.
今後も定期的にテストを実施したいと考えております.