2009年7月9日木曜日

そして今日

ぶつかってきた車のドライバーの人からお金を巻き上げて一件落着となりました.

てっきり警察署に同行するもんだと思っていたら,お金で解決することになりまして,どうやら私が出頭したら 「事故」 として処理されるもんで,内々で示談ということだそうです.

ドライバーの人も警察にそのようなメニューを紹介されたそうで,「あとは被害者次第」 ということになっていたんだそうな.

ウジウジいろいろ言い回していましたが,示談ということにしてほしかったようですあのドライバー(そりゃそうか).


おかげで自転車の修理代+お小遣いがもらえちゃったのでラッキーではありました.
その修理代ですけど,1万円だったというのは前回書きましたが,事故を起こした直後は,
「5千円くらいでしょうね」
とか言って,その場ではドライバーから5千円をもらっておりまして,その手前 今日になって,
「実は1万円になっちゃったんですけど・・・」
と言うのが心苦しかったです.

ものすごくペコペコして,これでもかと気持ち悪いくらいに下手に出るドライバーの姿にチョッと引きましたけど.
道端の駐車場で裸の札束を手渡しをする姿はまるで恐喝.
そんな時に限って散歩する町民がずらずら脇を通るものです.チラチラ見て行くからこちらとしても明るく最敬礼で挨拶して別れました.

事故を起こした方としては相手の出方次第でどーにでもなる展開ですから気が気で無いこともたしかで.
「△△△と○○○も傷んでたんで...」
なんて言って修理代を2万円くらいにしても払ってきそう.

「あー,なんだか最近 腰が痛くなってきましてね...」
と最悪の展開にすることも容易です.

よかったですねー.こんなにも寛大な被害者で.

寛大になるためには,歳をとりさえすればよい.どんな過ちを見ても,自分も犯しかねなかったものばかりだ.
ゲーテの言葉です.

でも,逆の立場になることだけは,何としてでも避けなきゃならんなと痛感しました.


そう言えば,事故直後になんとなしに会話したことですけども,そのドライバーの息子さんが将来はスポーツトレーナーを目指しているそうでして,私がその関連の大学に勤めていることを話したらうちの大学に興味を持ってくれました.
どんな大学・専門学校に通わせたらいいか,いまいちピンとこなかったそうですけど,ためになったそうですよ.
もしかしたら,その息子さんが本学に入学することになるやも知れません.
別に楽しみじゃないですけどね.