2009年9月22日火曜日

懐石料理


今日の昼は懐石料理というものを食べてきました.

私が住んでいるところではトップクラスの日本料理屋で,とてもじゃないけど私のような低所得者層が気軽に入るような場所ではありません.
2年前にお世話になった元・大学教授に 「今日は昼御飯を御馳走しますよ」 と言っていただき,つれていってもらいました.

店に入ったとたん,着物姿の艶やかな女性が三つ指着いて御出迎え.
「次元が違う」・・・
・・・「来るとこ間違えた」
緊張感が走ります.

高級感漂う店内に圧倒されながら席へ.

コース料理ですから,次々といろいろな皿が出てきます.
金ピカのお椀や,どうやって切ってんのかわかんない飾り切りされた野菜の煮物など.
おおよそ今後の人生で食べる機会は少ないであろう料理の数々.

こういう料理ってあれですね,一口目はさほど美味しいとは感じないのですが,ジワジワと味が溢れてくるのです.
しつこさを徹底して排除した透明感のある味わい.素材の味を引き出すことに執着した帰結.
日本料理の良さを堪能です.

そのあいだ,先生とは研究の話とか,大学運営の話とか.
あとはパソコンの話とか.
XPよりも2000のほうが使い易いとか,Vistaはダメだとか.
7には期待しているそうです.先生はかなりの御高齢ですけど,まだ新OSに手を出す気満々のようです.
なんならMacもいいですよ,と私の中で人気急上昇中のOSをオススメしたりもしました.

そんな中,
チラッと今日の料理のお値段を見てみると...,
ギョッとして怖くなりました.

ごちそうさまです.