2009年11月9日月曜日

救いのインフルエンザ


インフルエンザの猛威がまだまだ収まりません.
非常勤先の高校は今日も休みです.

2学期が始まってまだ3回しか授業をやっていないクラスもあります.
大丈夫でしょうか?

大丈夫,というか.
体育の授業は悲しいかな,それほど重要な授業ではないし,なんといっても2学期以降の成績や授業態度は彼らの将来に関係は薄いですから.

3年生の授業なので,彼らにとっては1学期の成績でこの1年は終了です.大学入試や就職のための成績書類は1学期までしか反映されませんので.

なんとか2学期も興味を持てる授業を展開しようと考えているのですが,いかんせん,やたらとこちらも忙しい.今日の学級閉鎖は私にとっては助かった部分もあったりで.


すっかり寒くなったと思っていたのですが,ここ数日は暑い日が続いています.
優柔不断な気候です.もう少しはっきりした方がいいと思います.
寒さに弱い私としては,地球の温暖化は歓迎されます.暖かいなら暖かいで,このまま続いてほしいですね.


そんな今日はベルリンの壁が崩壊して20年目の日です.
当時の記憶はあまりはっきりしていませんが,ニュースがあわただしかったことは覚えています.

小学生のときは,ベルリンの壁というとドイツを東西に分断するほどの巨大建造物だと思っていました.
だって 「ドイツを東西に分断する壁」 とかいう表現をするもんですから,そう考えてもおかしくはないでしょう.
でもこれは表現上の話で,実際は違います.

そもそもベルリンは東ドイツの首都であり,西ドイツの首都はボンであったことからも,ベルリンの壁を境界にドイツが分断されていたわけではないことがわかります.

「ベルリンの壁」 というのは,事情があって東ドイツ首都のベルリンにいた西側諸国の住人の居住区を分断するために作った 「壁」 なのです.

ドイツを分断してたらえらいことになります.万里の長城にならぶ巨大建造物になってしまいます.
ちなみに,ベルリンの壁の総延長は約150kmだそうです.