2010年1月7日木曜日

カジノ(他)をつくろう


日本でカジノ営業は禁止されています.
しかし,ここ数年「日本でもカジノを!」という声があがっており,政治上も町起こしや外貨獲得のために真剣に議論されています.

東京都の石原都知事もカジノ設置に前向きでした.今は頓挫していますけど.
関西では大阪の橋下知事がカジノ構想を提唱したことでも有名で,経済立て直しのために本気で検討されている事項なのです.

たしかに,パチンコ,競馬,宝くじが良くてカジノが駄目なんて道理はありません.どれも博打であることに変わりはないのです.博打は博打として他と同じように管理すればいい.

賭博に限らず,水商売や風俗といったものにはネガティブイメージが強いのですが,だからと言って無くせるものでもありません.
だったら,そういったものを一気に引き受ける場所を隔離して作り,それ以外の場所での博打や性サービスについては徹底的に取り締まればいいのです.
隔離した場所を集中して治安維持,衛生管理するほうが今より効率的だと思います.

ここは一つ,日本中の風俗街を縮小し,大阪の一カ所に集めます.そしてそこでは多種多様な競争をさせ,客を日本中から呼び集めるのです.

今でも日本の各都市部にそういう街がありますが,それを規制します.規制強化する代わりに,大阪でそれを一手に引き受けるという寸法です.
これにより,高速道路や公共交通機関の利用頻度も高まるかもしれませんね.

さらに,関西空港が近いという立地を活かして海外からも客を集めます.カジノ直通チケットを用意するといいかもしれません.
その際の航空会社には優先的にJALを割り当てるのです.現在,破綻寸前のJAL再建支援にもつながるっていう寸法です.公的資金を投入するよりずっと健全です.

また,ホステスや風俗嬢は訳ありの女性が多いと聞きます.なので風俗嬢のための職安やカウンセリングも用意します.全国各地から集まった訳あり女性を一手に引き受けることで,効率的な次の職探しやカウンセリングができるのです.
結婚相談所とかも作れば少子化対策になるかもしれません.

こうして考えてみると,大阪にカジノと風俗街をつくらない手は無いではありませんか.
私は行きませんけどね.