2009年1月7日水曜日

デザインの勉強

おおよそデザインのセンスが無い私が,ひょんなことから某イベントのチラシ作りを依頼されまして,あぁでもない・こうでもないとパソコンを前に悩んでおります.

せっかく頼まれたんですから,適当じゃいかんと思ってこの際デザインの勉強をしてみることにしました.

さっそくAmazonで資料集めです.レタッチソフト(写真とかを加工するPCソフト)はGimpをつかっているので,そのテクニック集的なものと,デザインについて扱っている・語っている書籍を数冊用意しました.

やっぱり素人が思いつきで出来ることは知れていますから,なにかヒントになることはないかと必死に,それでいて途中からはザーッと流し読みしました.とりあえず年末までにデザイン案を何点か用意しました.その中から気に入ってくれたものが上がってきましたので,今後さらに詰めていくという運びになっています.

今回読ませてもらったなかでも,深澤直人 著『デザインの輪郭』は,一流工業デザイナーである著者のデザイン観を,抽象的ではありますが,ぼんやりと教えてもらった気がしまして,なかなか楽しめた本でした.

印象に残っているところとしては,デザインとは直接関係ないんですが,著者はタマゴの形が気に入っているらしく,デザインの上でも参考にしている様子.たしかに,タマゴの形はなんとも言えないパワーやオーラが発せられているようで,それでいてクールな形です.

それだけじゃなく,著者はゆでタマゴにもこだわりがあるようで,茹で過ぎて黄身に緑の部分ができないように,かつ半熟過ぎないように,なおかつタマゴの中心部に黄身が位置するように茹でることに喜びを見出しているのだとか.

気持ちは分かるんですが,そこまでせんでも.


かく言う私もゆでタマゴにハマッていまして,茹で過ぎて黄身に緑の部分ができないように,かつ半熟過ぎないように気をつけています.

別にこの本を読んでからというわけじゃなくて,一時期ゆでタマゴを大量に食べなくてはいけない期間がありまして,その時,知人の紹介で “レンジでチンするゆでタマゴ作り器” なるものを手に入れました.あまりにも簡単にゆでタマゴができてしまうので,それ以来,私のタンパク質摂取源はゆでタマゴです.

タマゴの大きさに留意し,レンジのタイマー設定に細心の注意を払っています.しかし,深澤氏のように “タマゴの中心に黄身が位置するように” まではできません(ゆでタマゴ器の特性上).