2009年1月21日水曜日

統計学,わかりましたか?


週1回のペースで,少人数の大学院生を中心に研究・その他のことについての勉強会を開いています.

毎週誰かが発表する形式で,今日は私が発表する番になりました.発表内容はというと,私が学生時代に苦心したデータ整理・統計処理についてです.


これを押さえておけば何とか統計処理については理解できる,理解の足がかりになる,という内容を考えて発表しました.
参加してくれた方々は 「分かりやすかった」 と喜んでくれましたが,終わったのが先ほどの夜11時で,夜が更けましたも甚だしい状況です.8時半からスタートしたので,かなりお疲れだったでしょうに.先輩の発表ですから 「遅いです」 とも言えず,かわいそう.
次の発表の時はテンポよく終わりますので許してください.


発表するための資料作りでは,いろいろな統計学の本を引っ張り出してきたのですが,中でもやっぱり使い勝手がいいものとして,石村貞夫,デズモンド・アレン 著『すぐわかる統計用語』 がありました.
言わば統計学の辞書みたいなもので,50音順に統計用語がまとめられているのです.統計の勉強は適当に済ませているので,「この検定方法どんなんだっけ?」「この用語は何?」 みたいな状況にあうことが多々ありまして困ることがあります.なので普段からペラペラめくって重宝しています.
学生にも紹介しとくんだったと後悔.詳しくはこれ読めということで.

身内でしかも少人数の勉強会ですが,まがいなりにも聴ける発表内容にしなければいけないわけですから,根詰めて資料作りをしました.おかげで自分の中で統計処理のことなど確認できたことなど多く,ちょうど卒論指導などで統計学を必要としている時期であることもあって自分にとってはタイムリー.参加した学生はポカーンとしてしまう内容も多かったでしょうが,それはまた個別に対応するってことで,今日のところはご容赦を.

今回の発表資料は昨日からの2日がかりですが,大至急でつくったこともあり,トッカン作成の痕跡が満載です.デザインの勉強をしたというのに, http://imnstir.blogspot.com/2009/01/blog-post_07.html ヒドい発表スライド (パワーポイント) だなと.まあ,ヒドいかどうかが判るだけでも勉強した甲斐があったというもの,ということにしておきましょう.

ということで次の発表の時は,デザインのことについてやりましょうか.