2009年2月10日火曜日

模擬試験づくり

資格試験を控えた学生のため,模擬試験をつくっています.

正直言って,こっちが勉強になっているのではないかと思うほど苦心しています.
“模擬試験づくり” こそ最高の勉強法だということに至りました.

4~5択問題なのですが,それゆえにテキストのどういった部分から出題されるのか,その傾向がおのずと決まってきます.こういう問題は出やすいとか出にくいとか.

問題作りのなにが難しいって,“間違い回答” です.
正解回答はテキストから抜き出せばいいので簡単なのですが,間違い回答はちゃんと間違ってなきゃいけない上に 「明らかに間違い」 というのでは問題として簡単になってしまいます.
“ちゃんと間違っているのかどうか”,が意外と曲者で,それを調べるために試験テキスト以外の書籍にあたって調べなおす,みたいなことして,そんな調子で30~50問. 「どんだけ勉強してんだよ,俺」 という気持ちにさいなまれます.

その試験テキストにも模擬試験集が付録されているのですが,そのヒドイことヒドイこと.かなりの作成ミスがあり,こんな問題は作りたくないという反面教師になっています.

資格試験までいよいよ2週間となりました.
学生諸君は気合を入れて望んでほしいものです.