2017年3月23日木曜日

実家を撮る

故あって実家(高知)に戻っていました.
普段この時期に実家に戻ることはないのですが,せっかくなのでこの季節の実家を写真に収めておきました.
この歳になると,実家の自然をいろいろ感慨深く見るようになります.
この季節の実家をみたのは,高校生以来ですね.20年ぶりです.

桜の開花がニュースになっていましたね.
最初の開花が東京・靖国神社であることが報じられていましたが,あれはソメイヨシノの「標本木」という桜の木を基準とした開花宣言です.なので実際の桜開花状況とは大きく異なります.
例えば私の実家がある地域の桜は既に開花しており,ソメイヨシノはもう散っています.
家の前にあるそんな桜を動画で撮ってみました.
音声付きで見てもらいますと,ウグイスの元気な鳴き声も聞けます.
これは豆知識ですが,ウグイスって「ホーホケキョ」と鳴きますよね.でも,あの鳴き方には上手い下手があるんですよ.
上手いウグイスは「ほ〜〜〜っホッケッキョ!」と緩急がついたメリハリのある鳴き方をしますが,下手くそなやつは「ホーーーほケッ」とか「ほーーーホヘホヘっ」って鳴きます.
もちろん,下手なウグイスも練習を続けることで上手く鳴けるようになってきます.
父曰く,最近はどのウグイスも上手くなってきた,とのこと.でも3月の始めのうちはどのウグイスも下手くそで聞けたもんじゃなかったそうです.

ちなみに,私の家には「文殊桜(もんじゅざくら)」という桜があります.
これも今きれいに咲いてきました.まだ六分咲きですけどね.

ちなみに,この「文殊桜」ですが,とても珍しい桜なんだそうです.
なので,この季節になると我が家の文殊桜を撮りにカメラマンが来るそうです.父が自慢げに話していました.

以下は今回撮った写真ではありません.正月に撮ったものですが,せっかくなので見てください.いかにも我が家という風景です.

我が家では干し柿を作っています.売ってるものより何倍も美味しいです.


この小鳥↓ なんていう鳥かご存知ですか?
冒頭,ウグイスの話をしましたので「ウグイスだ」と思うかもしれませんが,こやつはウグイスではありません.「メジロ」です.
どうやら世間では,こいつのことをウグイスだと思っている人がかなり多いそうです.たしかにウグイス色をしていますが,ウグイス色というのも間違いです.ウグイスが不憫でなりません.? いや,メジロが不憫なのかもしれません.本当ならメジロ色のはずなので.
うちの庭にはウグイス以外にもメジロがウヨウヨいますが,ホーホケキョとは鳴きません.え?鳴き声ですか? 小鳥らしく「チュンチュン」と張りのある明瞭な声で鳴きます.


こいつは「ジョウビタキ」↓
一番庭に近寄ってくるくせに,ちょっとでも近づくとすぐ逃げる奴です.ピンポンダッシュの心境なのかもしれません.


なにげに「冬の景色」と似合う鳥です.






我ながらきれいに撮れているなぁと思う写真ですが,これはニコンV3と望遠レンズのおかけです.

  

ちなみに,私がNikon 1でよく使うレンズはこちら↓

とにかく「便利」です.
コンパクトなので持ち運びが楽ですし,それでいてズームも聞くわりに非常にきれいに撮れます.Nikon 1シリーズのレンズとしては傑作だと思っています.

そう言えば,冒頭のビデオでもウグイスの声が聞こえていますし,上の写真でも小鳥を撮っているのですが.我が家の周辺は年がら年中「鳥」が多いんです.
どうやら我が家の山に木の実が多いから,そして温暖な土地だというのがその理由のようです.
これがその山↓
昼はこんな感じ.


夜はこんな感じ.


以下は,私の人生の原風景です.こうしてみると,夕暮れ時が原風景なんですね.
この山と夕日を見ると落ち着きます.


私だけが分かる木です.


山に立つ鉄塔と,手前にある柿の木というアングルは30年前から変わりません.


空を眺めますと,飛行機が飛んでいます.
小さい頃は,憧れの目で見上げていました.いつか飛行機に乗ってみたいなぁ〜って山間の集落から見上げていたのですけど,今では月2回は乗るような生活になってしまいました.


この飛行機にはいろいろ思い出がありますし,今の私の嗜好を形成している部分もあったりします.
これについては後ほど記事にします.