2016年6月27日月曜日

鳥無き島の蝙蝠たち(8)矢野絢子

アメーバブログより
http://profile.ameba.jp/junko-yano/
歴史上の人物ではない人も入れておきます.
矢野絢子さんです.
矢野絢子(wikipedia)

前回の「坂本龍馬」でもお話したように,四国や高知には「有名人」という存在が少ないのですけど,有名かどうかなんて気にせず我が道を行くのが真の四国人たるものです.

そんな四国人を代表する人物,まさに「鳥無き島の蝙蝠」らしい人です.

この人は歌手です.
私は歌を聞きませんし音楽に造詣が無いのですが,何かの拍子に「高知の伊野町出身の歌手がいるらしい」ということでこの人を知り,youtubeでその歌声を聞いて感銘を受けました.

ちなみに伊野町ってのはこういうところです↓
伊野町のどこか「車窓より」 撮影者:私
矢野さんの歌はyoutubeで聞けます↓
矢野絢子 てろてろ(youtube)

この歌を聞いて思ったのは,「高知の道の歌だなぁ」ってことです.
地元の川沿いの道を自転車で走る情景が鮮やかに広がります.たぶん今頃の季節.ちょうど上の写真のような感じ.
この他にもyoutubeで聞ける曲はありますが,私はどれも好きですよ.

もっと大々的に宣伝すれば売れる歌手になれる気もするのですが,拠点を高知市内にしてインディーズ活動している人です.
今時インターネットがあるし,通信販売すれば済む話だから「音楽活動」をするぶんには構わないのでしょうけど.

定期的に高知市内でライブをやっているとのこと.いつか行ってみたいと思います.

この人の歌詞には「カタカナ語」が出てきません.
わざわざカタカナ語を使おうとする人
そういうところも硬派ですね.

『てろてろ』の歌詞にこんなのがあります.
知らない所に行きたいな 嘘だよ本当はね
ここに居たい ここに居たいんだ 
まさに四国人の心を謳った歌です.

今後もますますのご活躍を祈念しております.