2016年10月23日日曜日

東京ラーメンと生物兵器教員

ここ3回の記事がこれです↓
東京ラーメン再考
私をほめなさい。300字程度で。
ショートケーキ

さて,お察しのいい人はお気づきかと思いますが,前回・前々回の記事でご紹介した「生物兵器教員」とは,まさに現在の日本国民,わけても『東京人』のそれと同じです.
東京人を濃縮還元したのが,例の生物兵器教員です.
え? 例の生物兵器教員は関西弁だったじゃないかって? 良い指摘ですね.

『東京人』は,なにも東京に住んでいるとは限りません.全国各地に東京人はいます.
東京に住んでいることで養われやすい気質,それが東京人です.
これは『江戸っ子』と同義ではありません.むしろ対極かもしれない.

例えば「水俣病」は,水俣市だけで発生するわけではありません.原因は化学物質による公害であり,たまたま水俣市で頻発したからそう呼ばれるだけ.これと一緒です.

ウヨクがよく好む侮蔑語に『朝鮮人』という言葉があります.
朝鮮半島に住んでいる人皆が嫌われる人たちだとは限りませんが,それをウヨクは一括りにしてそう呼ぶ.
『東京人』とは,それと同じものだと思ってください.
ですが,これだけは言える.東京人の方が朝鮮人よりも人類,少なくとも日本人にとっては脅威です.

東京人とは,都市型俗物とも言い換えられるでしょう.
『東京人』それは,真言宗の開祖・空海が最も恐れた人種です.
鳥無き島の蝙蝠たち(4)空海

あと,福田恆存も釘を差した.
俗物が俗物から遠ざかるには

4ヶ月前ですが,東京都知事選の前にこんな記事を書いていました.
東京人は舛添要一氏を辞めさせた後,彼と同類,もしくはもっと酷い人物を都知事に選ぶはずだと.
その通りになっているようですね.
鯛の活け造りが食べたかった東京人は,塩焼きを見せられ「活け造りにしてほしい」と頼みました.
でも,現在の東京という場所で活け造りを食べることは無理です.絶対無理なんです.
だったら塩焼きであってもそれを美味しく食べればいいものを,活け造りがダメなら何が出来るんだ? と聞いてくるので,「まぁ,炊き込みご飯くらいですかねぇ」っていうことになったから,「塩焼きは嫌だから,炊き込みご飯に変更だ」というわけで,塩焼きから作り変えたボソボソの残飯みたいな炊き込みご飯が出されたとしても,きっとそれを「うまい,うまい」と言いながら食べちゃうんですよ.
けど,その炊き込みご飯にしても「もっとうまい炊き込みご飯があるそうだ」ということになったら,「これは本物の炊き込みご飯じゃない」などと文句を言い出して,なにがどう “本物” なのか分かんないんけど,とりあえず「本物の炊き込みご飯」を注文しだす.
地方出身者からすれば「結局,活け造りはどうなったの?」って思うんですけど,それは忘却の彼方です.
で,こういうのをずっと続けていって,そのうち「豆腐の刺身をショウガ醤油で食べよう」というところまで行き着きます.
それって冷奴ちゃいますの? ってツッコミが全国から来るものの,「分かってないなぁ.これだから地方は困るんだよ」って言うはずです.
やっぱり東京を諦めるより
これと同じことが,築地市場移設問題でも起こっているようです.
移設する上で問題ないってことが分かったんですから,自分たちの勇み足とひねくれ根性を自覚して謝罪し,素直に話を終わらせればいいのですけど.
まあ,素直じゃないのが東京人ですからね.
活け造りを東京で食べれないと思ったら,諦めてさっさと塩焼きを食べてればいいのに,何をトチ狂ったのか,「本物の炊き込みご飯」とやらを注文しています.さすが東京人.

私としては,例の生物兵器教員が起こした「ホテル・ロビー・ショートケーキ事件」と類似した展開なので,ニュースを見るたび楽しませてもらっています.
やっぱり,同じ思考形態をもった人種は,同じようなことをするらしい.

いや,楽しんでいる場合ではない.
例の生物兵器教員は,その大学や学生を不幸のドン底に陥れたではないか.
東京人も,きっと東京都民や日本国民を不幸のドン底に陥れるはずです.


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