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ネコが家族に加わりましたよ|名前はポンタといいます

昨年,ずっと一緒に暮らしていた三毛猫が亡くなりました.
私も思いのほか強いショックを受けてしまっていて,結構な勢いで落ち込んでいたんですが.

ようやく昨年末くらいに気持ちも回復してきたところ,ちょうどその三毛と同じ縄張りと思しきところに見慣れないネコがうろつくようになっていたのです.

かなり警戒心の強い野良猫で,目を合わせるとすぐに逃げ出すタイプ.
でも,見かけるたびに声をかけていたら,ちょっとずつ慣れてきて.
ある日から,私の仕事場に現れてはササッと逃げるような状態になっていました.

タイミングを見計らって,キャットフードを見せながら呼んでみたんです.
そしたら,あれよあれよという感じでなついてくれたんです.

そのネコがこちら.



クリーム色の体に,顔と耳,それに手足と尻尾が黒いのが特徴.

iPhoneで撮影したら,その対象物を自動で分析してくれるじゃないですか.
そしたら,それには「シャム」という記述が出てきます.

どうやら,シャム猫の雑種みたいですね(野良なので,おそらく原種ではないだろう).
シャムミックスとか言うらしい.
シャム(ネコ)(Wikipedia)

真っ青な瞳も印象的ですね.これはシャム猫の代表的な特徴みたいです.
見る角度によって,明るい青だったり,濃い青だったりします.

そしてもっと特徴的なのが,夜とかに室内灯の下だと瞳が真っ黒になること.
こんな感じ↓



このように,ぜんぜん人相(猫相)が変わってしまうんですよ.
これもシャムについてのネット情報でよく書かれていることですが,光を当てると赤く反射します.


最初,このネコのことを皆,「タヌキ」とか「アナグマ」だと思っていたんです.
ようするに「ムジナ」ということ.
ムジナ(Wikipedia)

タヌキ(Wikipediaより)

アナグマ(Wikipediaより)


実際,この地域にはタヌキやアナグマ,ハクビシンといった動物がよくいますので,このネコもそれだろうと.
たしかに,遠目にはそっくりなんです.
なかでも,アナグマ説が強力で,「またあのアナグマがウロチョロしてる」と地元民の方々からは思われていました.

そんなこともあって,我が家に入れた際には,この子の名前は「ポンタ」ということにしました.
シャム系のネコだという情報がもっと早く入ってくれば,もっとオシャレな名前になったかもしれませんが.
まあ,仕方ない.

今となっては,「ポンタ!」と呼べば,反応してくれています.


性格は,とにかく臆病で慎重派.
実は,私以外の人間には懐いていません.

最近,私の父には懐いてきました.「ちゅーる」を食べさせてくれる人だということで,気を許すようになっています.
父を見かけると,「ちゅーるをくれ!」とニャーニャー喚き散らすようになりました.

とにかく膝の上,お腹の上に乗ってくるタイプのネコで,気分が良い時は,立っている私の胸や首肩あたりにめがけて飛びかかってしがみついてきます.

普段は,わずかな物音にも敏感に反応する落ち着きのない子なんですが.
その一方,安心できる空間で,たとえば私の膝の上だとかなりリラックスするみたいで,こんな感じで緊張感のない状態になります↓


グデ〜ンと腹を見せて無防備状態で寝てるところです.
一緒に昼寝するときに,こんな状態になります.

ちなみに,ポンタという名前なだけあって,お腹をポンポンポンポンと叩いて上げると喜んでくれるようで,やたら興奮してのたうち回るようになります.

こういう形でご縁のあったネコですので,なるべく末永く一緒に暮らしていこうと思います.





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