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4月, 2026の投稿を表示しています

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AIで遊ぶ|小説を書いてもらったよ

AIに頼りはじめた最近の私 世間はAI一色と言っても過言ではありません. 私も最近はAIに「課金」しはじめました. なんせ,便利なことこの上ないのですから. 仕事上,経理とか注文対応とか,資料作成とか. とにかくかつては面倒くさくてたまらなかった作業が,恐ろしく簡単になってしまいました. 先日,確定申告の話をしたじゃないですか. あれも,AIにいろいろと助けてもらいました. 以前なら4〜5日悩みながらやっていた作業が,2日間ほどで,しかも楽にできるようになったのです. どうか,この調子で行政もAI対応してほしいです. もっと簡単に,簡潔に,高速でできるようになるはずです. ※そうすれば,税務職員も大幅に減らしてコストも大幅減になるはずです.あ,そうか,だからデジタル化とかAI対応が進まないのか... 栽培の方でもAIをたくさん使っています. 世界中に散らばっている栽培技術に関するネット情報から,いろいろなアイデアを引っ張ってくることもできるし,学術論文からアイデアを引っ張ってくることも簡単になりました. 一農家の私としては,「正解」を提示してもらうことに期待はしていません. AIは嘘もつくし,間違いも犯す. それよりも私は,「アイデア」を提示してくれることに期待しているのです. あぁ,なるほど,そういう考え方もあるな.とか,え?そんな方法を試している研究もあるの?っていう情報. それを自分の頭で思いつくのは限界があるし,自分で検索するのは重労働です. これにAIが役立ってくれています. 実際にどんな結果になるのかは,自分の農場で試せばいい. そんな使い方をしています. AIのエンタメとしての使い方 さて,そんなことより皆さんにAIの面白い使い方をご紹介します. 小説を書いてもらう,というものです. (もはや,今更感のある話題ですが) でも,私はこれに最近はまっています. ささっと出力してもらって,それを読み上げアプリで再生させて,仕事しながら聞いています. はい. やべぇ時代が到来したもんです. 戦慄します. せっかくなので,作品を2つお見せしますね. 昔話をアレンジしてもらう,というのが最近のマイブームです. 1つ目は,日本の昔話の「桃太郎」を少しアレンジしてもらいました. ※こういうの,ブログとかにアップして大丈夫なんでしょうかね? もし「これは私が書いた小説に...

希望が見えたボードン袋,届いたピロー包装フィルム|資材不足を煽る農系ユーチューバーにご注意を

出荷備品はなんとかなりそう 先日の記事で,農業における必須備品である出荷用のボードン袋やピロー包装フィルムが入手困難になっているという話をしました. しかし,どうやらその危険性は幾分か払拭されてきています. 実はあの後,販売代理店や供給メーカーさんから連絡があったり,実際にピロー包装フィルムも到着し,当面(冬期まで)のあいだは出荷可能状態が確保できることになりました. ボードン袋のほうは入手経路は確保できていたので,ひとまず年内,もしくは年度内くらいはなんとかなりそうです. 政府が「年内は大丈夫.通常の経済活動を続けてくれ」という趣旨のメッセージを出していますよね. ここ数日,前述の販売代理店とかメーカー,あとはホームセンターとか配送業,農協といった方々と情報交換するなかで,いろいろと日本の現状を推察できる点がありました. 結論としては,「なんとかなるだろう」って感じです. ところで,この「農業用資材が不足している」については, 「このままでは日本の農業は崩壊する」とか, 「食糧不足に陥って飢餓が発生する」 などといった言説をネット上で見かけることがあります. まあ,この世界情勢がどんどん悪化して,解決の見込みなく何年も経過するようならその可能性もありますが,当面の間(今年度中くらいの見通し)は,そんなことはなさそうなので,このブログを読んでくれている皆様におかれましては冷静になってください. たぶん,地獄絵図みたいな事態にはなりません. ただ,食料価格が高騰してしまう可能性は高いです. なんせ,生産コストがシンプルに上がってしまっているからです. でも,食料が入手困難になるような事態は考え過ぎかと思います. 先日の記事でも書いたように,スーパーマーケット等での「販売方法」に工夫が必要だったり,市場や卸,小売店なんかとの流通方法に対する融通や調整が必要になる可能性があるくらいかなと. 「農業用資材が不足している」というのは,半分正しい この話題について,もうちょっと深掘りしておきましょうか. 上述したように,他業種の方々と情報交換するなかで分かってきたことがありますので,そこから私なりに組み立てた理屈です. まず,「農業用資材が不足している」「このままでは農業ができなくなる」「食料が供給できなくなる」と煽っている人たちですが,彼らの言っている状況はたしかに存在します...

ネコが家族に加わりましたよ|名前はポンタといいます

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昨年,ずっと一緒に暮らしていた三毛猫が亡くなりました. 私も思いのほか強いショックを受けてしまっていて,結構な勢いで落ち込んでいたんですが. ようやく昨年末くらいに気持ちも回復してきたところ,ちょうどその三毛と同じ縄張りと思しきところに見慣れないネコがうろつくようになっていたのです. かなり警戒心の強い野良猫で,目を合わせるとすぐに逃げ出すタイプ. でも,見かけるたびに声をかけていたら,ちょっとずつ慣れてきて. ある日から,私の仕事場に現れてはササッと逃げるような状態になっていました. タイミングを見計らって,キャットフードを見せながら呼んでみたんです. そしたら,あれよあれよという感じでなついてくれたんです. そのネコがこちら. クリーム色の体に,顔と耳,それに手足と尻尾が黒いのが特徴. iPhoneで撮影したら,その対象物を自動で分析してくれるじゃないですか. そしたら,それには「シャム」という記述が出てきます. どうやら,シャム猫の雑種みたいですね(野良なので,おそらく原種ではないだろう). シャムミックスとか言うらしい. ■ シャム(ネコ) (Wikipedia) 真っ青な瞳も印象的ですね.これはシャム猫の代表的な特徴みたいです. 見る角度によって,明るい青だったり,濃い青だったりします. そしてもっと特徴的なのが,夜とかに室内灯の下だと瞳が真っ黒になること. こんな感じ↓ このように,ぜんぜん人相(猫相)が変わってしまうんですよ. これもシャムについてのネット情報でよく書かれていることですが,光を当てると赤く反射します. 最初,このネコのことを皆,「タヌキ」とか「アナグマ」だと思っていたんです. ようするに「ムジナ」ということ. ■ ムジナ (Wikipedia) タヌキ(Wikipediaより) アナグマ(Wikipediaより) 実際,この地域にはタヌキやアナグマ,ハクビシンといった動物がよくいますので,このネコもそれだろうと. たしかに,遠目にはそっくりなんです. なかでも,アナグマ説が強力で,「またあのアナグマがウロチョロしてる」と地元民の方々からは思われていました. そんなこともあって,我が家に入れた際には,この子の名前は「ポンタ」ということにしました. シャム系のネコだという情報がもっと早く入ってくれば,もっとオシャレな名前になったかもしれませ...

混迷を深めるボードン袋,届かないピロー包装フィルム

いよいよ出荷備品が底をつき始めたよ もしご興味がありましたら,通販サイト等で農業用の出荷備品である「ボードン袋」などを検索してみてください. Amazonとか楽天とか,モノタロウとか. そこでは出荷備品の受注がストップしていたり,異様に高い値段がついていたりします. ついに,収穫物を消費者に届ける部分にも深刻な物資不足が及んできたようです. とはいえ,まだこの程度なら,家庭菜園の延長でやってる農家とか,小規模農家に影響が出ている段階です. 私達みたいに,専門的に農業経営をしている者は,農協とかメーカー・代理店から,大量生産用の専門的な出荷備品を仕入れています. 具体的に言えば,ピロー包装フィルムですね. そっちの方はまだ夏まで納入可能の連絡は受けてるんですけど. はい.その連絡は受けてるんですけど. でも,納入予定日が近づいているのに,事前連絡が入ってこない. もうそろそろ連絡がきてもいい頃なのに. なんか不安になってきます. 以前,ロシア・ウクライナ戦争の時も同じようなことがあったんですが,それの二の舞いになりはしないかとビビっています. 出荷備品がちょっとでも途切れると,一気に経営ができなくなりますので. まあ,あの時はまだ「納入日に遅れが出ている」っていう状態だったので,品物が無いという状況ではありませんでした. しかし今回は,「遅れ」ではなく「無い」という事態になりかねません. もし納入不可とかになったら,7月くらいで資材が底をつくので営業ストップになってしまいます. こんな時は,困ったときの農協頼みというわけで,そろそろ農協で組合員と意思疎通を図る会合をもたないといけないかな,と思っています. うちの組合は会合をもちたがらないので,私なんかが会長とか農協担当者とかに発破をかけないといけないかも. 内容としては,商品包装と出荷方法に関する融通です. それを市場とか卸,小売店と調整して,いざという時には出荷方法とか流通方法を大きく融通してもらう心構えをしておいてほしい,という感じかな. JA高知県もバカではないと思うので,各部署や組織全体としてなにかしらの動きや準備などは進んでいると思うんですが,いまいち信頼しきれないところがあるんで心配です. 私達キノコ業界としては,今のところ,栽培から収穫まではOKなんですけど,出荷ができなくなりそうです. 冒頭,ボードン...

やべぇな,ぜんぜん更新してない|最近の仕事の様子とか

ご無沙汰しております. 「更新するぞ!」って意気込んだわりに,ぜんぜん更新できてない2026年です. ついに年度をまたいでしまいました. というわけで,久しぶりにブログ更新です. まあ,とにかく大騒ぎな年明けでしたね. そして,今現在も国内外が騒がしいことになっています. 令和の米騒動が沈静化しているけど... はい,この米騒動ですけど,今年も危機的な状況になる予想なのに,世間ではまったくスルーされていて,むしろ「米の在庫が積み上がっていて,いつ暴落してもおかしくないぞ」と,値下げの期待が高まっているくらいです. いろいろ複雑なので端折りますけど,たぶんそんなことにはならないと思います. たしかに,今年の夏くらいまではのんびりできるでしょう. でも,来年にかけては「米問題」が再燃しはじめて,米が入手困難な穀物の一つとして話題になる可能性大です. そもそも,「米」だけが問題ではありません. 農業全体がヤバい状態になっています. 多くのメディアでは,結構な勢いで楽観視されていますけど,っていうか興味関心が向けられていないんですけど,かなり深刻な食料流通危機になると思います. ご案内の通り,今,原油が入ってきてないじゃないですか. これについて現在の日本政府は,エネルギーとか石油製品について,「医療・食品関係を優遇する」などと言ってくれているんですけど. てっきり,農業という「食料生産」の大本を担っている我々についても,何かしらの優遇とか誘導・指示みたいなものがあるのかと思いきや,今のところ何もアプローチはありません. ひとまず,私のところでは夏までの出荷備品(包装フィルムとか,パック袋とか)は確保しておきました. でも,それ以降については,メーカーさんとか代理店いわく,「生産できる見込みがないので,注文は受けられません.状況が分かり次第ご連絡差し上げます」とのことです. いわゆる,農協出荷用にデザインされた包装フィルムやボードン袋は,そんな感じ. じゃあ,一般的な出荷備品はどうかというと,コメリとかコーナンというホームセンターでも,高知県下では品切れになっていっています. 農協も備品確保はできていないようです. すみません,つまり何が言いたいのか?ってことですよね. 端的に言えば,現時点では,農作物は収穫にこぎつけられる状態にあります. しかし,それを出荷・出品すること...