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ドラマ「真犯人フラグ」が終わったよ
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そんなわけで,最近見ていたドラマが「真犯人フラグ」でした.
テレビではなくHuluで継続&一気見を混ぜながらだったんですが,なかなか楽しませてもらいました.
上述した過去記事でも触れてきたことではあるんですけど,なんだか「これじゃない感」があるものの,ドラマそのものの出来は良くて.
別に不満があるわけではありません.
素直に面白かったです.
ただ,ドラマタイトルが「真犯人フラグ」だったんですけど,どのあたりが “真犯人フラグ” だったのか? それがちょっと気になるところですかね.
私としては,ドラマ全体,または各話を通して,随所に登場人物(主に主要人物)に定番の「真犯人フラグ」が立って,それに右往左往するストーリーなのかなぁ〜って思ってたんですが.
なんだか普通にミステリードラマだったなぁっていう感想です.
繰り返しますが,だからってつまらないドラマだったわけではありません.
普通にミステリードラマで,普通に面白かったのです.
私が当初このドラマに期待&予想していたのは,
「真犯人フラグは立つものの,どこにも真犯人などいなかった」
っていう展開でした.
つまり,一見すると家族が一度に誘拐・失踪しちゃったんだけど,実はそれぞれ別々の事件(事情)であって,それぞれに別々の人々の意図や目的,思惑があるっていう感じの.
(でもまぁ,実のところそんな事件ではあったのだが)
で,最後の最後で,密かに事件全体に関与していた「真犯人」と言える存在が,視聴者だけに分かるように顔を出す...っていうオチ.
いわゆる,「だいたい全部コイツのせい」というキャラクタですね.
私はその候補に「猫おばさん」をあげていました.
でも,この予想は外れちゃいました.
実際のところは,かなり綿密に作り込まれた犯罪ストーリーが明らかになったわけです.
「おぉ,なるほどなるほど.そういうことだったのか」と.
だからこそ,私としては「どのあたりが真犯人フラグなの?」ってなっちゃったんですけど.
言い換えれば,このドラマでは文学作品や映像作品などで散見される「真犯人フラグ」のてんこ盛りが見られるのかなぁって思ってたんです.
いつか,そんな作品が見てみたいものです.
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