2010年6月2日水曜日

振り返ってみて


こんな日ですから.
鳩ポッポとかイチローの話をしようと思いましたが,今日は誰もがネタにする話題なので控えめにしておきます.

この1年足らずでゴミのようになって辞めることになったわけですが,この政権を私自身はどのように評価していたのだろうと,改めて自分のブログを読み直してみました.

一番近いところだと4月19日です.
意外と前なんですね.もうこの2ヶ月ちかくは呆れ果てて書く気にもならなかったのでしょう.
すでに書いている内容が政権を見捨てています.

子ども手当についてです.前代未聞の愚策を嘆いています.

お次ぎは3月21日
ほんのちょっとだけ触れています.

3月10日は,普天間基地移設問題についてです.
おバカな展開を解説しています.この時から5月末解決なんて不可能だと思っていました.

3月8日はかなり手厳しい批判を展開しています.
日韓基本条約について解説を交えながら,アホウドリ外交を嘆いています.
この段階でこの首相は終わっていました.

2月はまともに触れている記事はありませんでした.

そして1月18日までとびます.
政治と金問題を扱っています.イチローとハトの脱税,資金隠しです.
こんな事件もありましたね.
今になって思えば,その後の普天間問題や子ども手当に比べれば,国家に与えるダメージは微々たる話題でした.

日本には謎の鳥がいる。
正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
です.

1月15日はイチローの政治資金問題について,石川元秘書が逮捕されたということでワクワクしている様子がわかります.
その後は特に動きがなかったのが残念です.

1月13日は政権交代の解説でした.
特に民主党の悪口はありません.

1月10日は結構取り上げてますよ.
あれこれとダメなところを挙げています.「前代未聞のボロクズ内閣」と評価しているあたり,かなり新年早々とばしています.

1月2日は正月から皮肉を言ってます.ガソリン税率維持の件です.
高速道路無料化とか言ってるくせに,CO2を25%削減するとか矛盾したこと言ってるバカを憐れんでいます.
ホント,当時から無茶苦茶でしたね.

12月20日は天皇国事行為問題の時期でした.イチロー君が天皇の仕事に指図した事件ですね.
日本中からひんしゅくをかった時期でした.

11月21日では,民主党が「我が国はデフレに再突入した」との発表に「当たり前だろボケが」とつっこみを入れています.
愚かなメディアたちが「スゲー」と拍手喝采していた事業仕分けを,計画性・戦略性無きバカ・パフォーマンスと切り捨てています.
国が率先して事業を縮小しているのです.デフレになって景気が悪くなるのは当たり前のことです.

それから先は意外と民主政権のことに正面から触れることは無く,民主政権が始まった8月30日までとびます.
当時から,実務については民主党に期待していなかったことがわかります.
とにかく政権交代が起きて,政官癒着の切り崩しさえあればOK,と割り切っています.
当初から危惧していた,外国人参政権や国防問題.こんなにも大問題になるとは.

グダグダのダメ政権になることは想定の範囲内でしたから,決戦前夜である8月29日も,1年以上前の5月27日も民主政権による日本の犠牲を悟っています.
とにかく,私が一貫して願っているのは “ダメ政権を体験した日本国民が正しい政治に目覚める” ということ.

次に政治家たちがどのような動きを見せるか予断を許しませんが,本当に日本と日本人のために働く政治家を選びたいものです.